アプリ・デジタルサービスのM&Aでは、アクティブユーザー、課金状況、ストアアカウント、ソースコード、運用保守、プッシュ通知、データ管理、規約・プライバシー対応が論点になります。
譲渡前に整理したい論点
- MAU、DAU、課金率、継続率、レビュー、問い合わせ傾向を整理する
- ストアアカウント、SDK、クラウド、ソースコード、開発者権限を確認する
- ユーザー通知、規約変更、データ移管、保守体制の引継ぎ計画を作る
買い手が確認しやすいポイント
買い手は、ユーザー基盤の質、改善余地、技術的な保守性、権限移管の実現性を確認します。事前準備により譲渡後のサービス停止リスクを抑えます。
Web M&A総合センターで相談できること
社名を出す前の初期相談から、事業概要の作成、候補先の方向性、情報開示の順番、譲渡条件、契約・KPI・アカウント移管の確認まで、Web・IT領域の特性に合わせて整理します。譲渡企業様からは着手金・中間金・成功報酬をいただきません。
アプリ本体と周辺サービスを一緒に棚卸しする
- ユーザー・課金データ
- MAU・継続率の定義、課金者数、返金、ストア手数料を控除した収益を確認します。
- ストアと連携機能
- アプリの移管条件、署名、プッシュ通知、アプリ内課金、ログイン連携、外部SDKを確認します。
- 運用体制
- ソースコード、ビルド環境、審査対応、脆弱性対応、ユーザーサポートの手順を用意します。
ストアの移管手続きが完了しても、認証や課金の連携が自動的に引き継がれるとは限りません。利用サービスごとの条件を確認し、テスト環境で動作を検証してから切り替えます。
関連する実務ガイド
当センターの譲渡企業様の仲介手数料は0円です。外部専門家への依頼費用、税金・登記等は別途生じる場合があります。
